ホームホワイトニングの注意点


ホームホワイトニングをするにあたって、いくつか注意点があります。
まずはホームホワイトニングに向かない人、してはいけない人などについてお話します。

 

差し歯がある人
保険適用のレジンの差し歯、セラミックの差し歯などいろんな素材のものがありますが
ホームホワイトニングでは白くすることが出来ません。
差し歯は歯医者でクリーニングしたり、差し歯の交換をすることによって
白くする必要があります。

神経のない歯がある人
“神経が死んだ歯”とも言いますね。
こちらもホームホワイトニングでなく歯科医で特殊なホワイトニングを受けるか
セラミックなど被せものをして白くする必要があります。

虫歯や歯周病がある人
虫歯や歯周病がある人は、ホームホワイトニングの際に痛みを感じることがあります。
なので、先に治療を終えてからホームホワイトニングを実践しましょう。

妊娠中・授乳中の方
ホームホワイトニングが妊娠中の人やその胎児、および授乳中の人に何らか影響を与えるというデータはありません。ですが、やはり念のためにこの期間は避けていただきたいと思います。







ホワイトニング後に気を付けること


ホームホワイトニングを実践したからもう安心…というわけにはいきません。
ホームホワイトニング後24~48時間は食べるものに注意しなくてはいけません。
なぜならホームホワイトニング後48時間は歯が再着色しやすい状態になってるんです。
せっかく白い歯にしたんですから、最大限の効果を出すため以下のことは守るようにしましょう。

ホームホワイトニング後1時間は何も食べない
ホームホワイトニング最低でも1時間は飲食をしないようにしましょう。
のどが渇いた場合水は飲んでも大丈夫です。
食事の時間を考えてホームホワイトニングをするようにしましょう。

ホームホワイトニング後1~2日間は色の濃いものを食べない
こちらのページでご紹介している色の濃いものを避けるようにしましょう。
なるべく白いものを食べるよう心がけるといいと思います。
例えばミートソーススパゲッティはカルボナーラに
カレーライスはホワイトシチューに、などですね。

ホームホワイトニング後はタバコも我慢
もちろんタバコも再着色の原因になります。
最低でも1日程度は我慢するようにしましょう。

 


もしも食べてしまった場合はすぐに歯磨きをしましょう。
それをするだけでも結果的に違いが大きく出てきます。



ホームホワイトニング後のケアが大事

ホームホワイトニングをする事と同じくらいその後のケアも大事になってきます。
ここで、ホームホワイトニングをする方に必須のアイテムをご紹介します。

GC MIペースト

MIペーストは、ガムでお馴染みのリカルデントという成分が配合されたペーストです。
歯の再石灰化を促し、歯を強化させることで視覚過敏を防ぎます。
また、虫歯になりにくくすると共にドライマウスの改善、歯のホワイトスポットの改善にもなります。
歯磨きのように見えますが「歯をパックする」という感覚で使用します。
歯ブラシや指で歯に塗り(またはマウスピースに塗り)3分程度パックするというものです。

いちご、チョコレート、ヨーグルト、バニラなどいろいろなフレーバーがあって面白いです。
是非お好みのフレーバーを探して愛用して下さい。
※牛乳由来成分が含まれていますので、乳製品アレルギーの方は使用できません。

ウエルテック ジェルコートF

フッ素で歯をコーティングし、エナメル質を補います。
発泡剤・研磨剤無配合なので、ホームホワイトニング中も歯を傷めずに使用出来るのが嬉しいです。
虫歯の進行や発生を防ぎ、歯周炎や歯肉炎、口臭なども予防します。

MIペーストとジェルコートFのダブル使いで歯の健康を保ちつつ、ホームホワイトニングに励みましょう。